参考文献


2015清水穣(ギャラリーノマル個展展評)「古色と現代美術」『BT』4月号
中川佳宣「ノートより 光の壷」『大阪芸術大学短期大学部紀要』第39号
2013アライ=ヒロユキ(タグチファインアート個展展評)「現代アートが懐かしさをまとう意味」
『週間金曜日』11月8日号
2003臼木直子(タグチファインアート個展展評)『BT』6月号
中川佳宣「農夫の壺について」『大阪芸術大学短期大学紀要』no. 28
2002 新出紀子「作家 中川佳宣のまなざし」『Ripple』創刊号 プラントグラフィックス
中川佳宣「ここ4年ほど立体作品...」(Oギャラリーeyes チラシ)
2001中川佳宣「スタンリー・キューブリックが...」
(神戸アートアニュアル2001 カタログ)
2000中川佳宣「何でもないものであるが、...」
(ノブギャラリーSCALE&SPACE展案内状)
1998中川佳宣「monogram-単純な構造であるが...」(ノブギャラリー個展案内状)
1997中川佳宣「あるモノの意味や...」(京都精華大学 触知展案内状)
1996中川佳宣「昨年暮れに...」(ノブギャラリー個展案内状)
昭和シェル石油現代美術賞受賞者インタビュー『月刊ギャラリー』6月号
1995無記名「作家の目 中川佳宣」『美術の窓』生活の友社1995年7月
菅原教夫「虚実のはざまに生活の詩」『読売新聞』4月25日夕刊
乾由明「寡黙な詩的世界」(資生堂ギャラリー個展カタログ)
中川佳宣「例えば腐敗しかけの無花果でジャムを作るようなもの」
  『RIVER』No.3 RIVER GRAPHICS
1994三脇康生(京都四条ギャラリー個展展評)『BT』8月号 
高橋綾子(ノブギャラリー個展展評)『BT』7月号 
無記名「伸び伸び造形楽しむ」『読売新聞』4月4日
1993奥村泰彦「世界のなりたちについて考えさせてくれるエコロジカルなアート」
 『FELICI ART PRESS』issue.1
中川佳宣「視点を変えること...」
(ノブギャラリー SCALE&SPACE展案内状)
中川佳宣「ノートより」
(イトーキ銀座ニューオフィスギャラリー個展リーフレット)
1992高橋佐智子(画廊みやざき個展展評)『BT』5月号
中川佳宣「生命が発生し...」
(ノブギャラリー seed失われていた言葉展案内状)
1991中川佳宣「再生紙をとりあげて...」『WOOP』vol.1 永大産業株式会社
中川佳宣「ノートより」『アートビュウNo.20』クラブビュウ事務局
長谷川祐子「めくるめく”関与者”のビジョンへ」
(ギャラリーKURANUKI個展カタログ)
篠原資明「版画展評」『版画芸術』71号
伊神規江(ノブギャラリー個展展評)『BT』5月号
奥村泰彦「ささやきの内側から 中川佳宣展」(番画廊個展展評)
 『A&C』2月号
1990島本浣「レトロをこえて」『A&C』11月号
1989大森淳史「静物と動物ー時の中のイメージー小野寺聡・中川佳宣二人展」
 『A&C』3月号
中川佳宣「ビジュアルを表現するために」(インタビュー)
 『ACRYLART』11月号 ホルベイン工業株式会社
森口まどか「版画展評 プロセスが生む精巧な美」
(ギャラリー白 ネオグラフィカ展展評)『版画芸術』64号
1988山村悟「中川佳宣 半立体の心象画」(番画廊個展展評)
 『関西アートランダム』
篠原資明「版画展評 増殖する間、またはトランスメディア装置」
 (ギャラリー白 個展展評)『版画芸術』59号
長谷川祐子「時の記憶を形象化するアーティスト」
 『イグザミナ』9月号 アート引越センター
1987大森淳史「悠久の時と生の記憶の形象化 中川佳宣展」
 (ギャラリー白 個展展評)『A&C』11月号
島本浣「意匠という名の顔 New Face 展」
 (アートギャラリーヴィユー展評)『A&C』9月号
森口まどか(番画廊個展展評)『BT』5月号




ドキュメンタリー・ヴィデオ


2004「麓に住む」中川佳宣 1995-2004 ウーファー・アート・ドキュメンタリー
1994「種の視点・農夫の目」中川佳宣 1984-1994 ウーファー・アート・ドキュメンタリー